RSJ 2026 OPEN FORUM 21 | 2026.09.01 TUE

「もう一人の自分」
生きる未来
考えよう。

AIが私たちの行動を支えるとき、何を大切にしたいでしょうか。研究者と一緒に、身近な問いから考える、どなたでも参加できる公開フォーラムです。

9月1日(火)13:00–15:00金沢大学 大講義棟2・114参加無料
参加方法を見る学会公式ページへ

AIに任せるのではなく、
自分で選ぶ力を支える。

「もっと運動したい」「勉強に集中したい」。そう思っても、行動を変えるのは簡単ではありません。本フォーラムでは、日々の行動を映し返して変化のきっかけをつくるエージェント、Self Mirroring Twins(SeMT)の可能性と課題を、わかりやすく紹介します。

01 / MIRROR

自分を写し返す

行動、からだ、そのときの状態を捉え、これまで見過ごしていた自分の姿に気づく手がかりをつくります。

02 / AGENCY

主体性を支える

正解を示して従わせる「指導者としてのAI」ではなく、本人が考え、選び、変わることを支えます。

03 / DIALOGUE

社会と一緒に考える

便利さだけでなく、データ、依存、自由な意思といった懸念も、研究の初期段階から正面から扱います。

技術を、
人の暮らしの味方に。

本プロジェクトは、Self Mirroring Twinsとの共棲による行動変容を通じた主体的社会創成を目指す、JST CRESTの研究プロジェクトです。

AIが生活に入るからこそ、「何が望ましい行動か」「それを決めるのは誰か」を一緒に考える必要があります。

「こんなAIは受け入れがたい」
「こう使えたら助かる」

そんな率直な声を、研究のこれからに生かしたいと考えています。

会場で寄せられる質問や意見は、プロジェクトへのパブリックコメントとして、今後の研究に反映します。

当日のプログラム

研究の紹介だけでなく、法律・倫理の観点も交え、皆さまと対話します。

  1. 開会・趣旨説明
  2. プロジェクト概要「Self Mirroring Twinsとは何か」
    稲邑哲也(玉川大学)
  3. 各研究項目紹介主たる共同研究者からの研究紹介
  4. 招待講演「Human-AI InteractionのELSI — 人とAIが共に学び合う社会を目指して」
    稲谷龍彦(京都大学)
  5. パネルディスカッション「もう一人の自分と暮らす社会を、私たちはどう受け入れるか」
  6. 閉会

登壇者

稲邑 哲也玉川大学
研究代表者/モデレータ
稲谷 龍彦京都大学
研究協力者/招待講演・パネリスト
下田 真吾名古屋大学
主たる共同研究者/パネリスト
堀井 隆斗大阪大学
主たる共同研究者/パネリスト
呉羽 真山口大学
主たる共同研究者/パネリスト
浅田 稔大阪大学
主たる共同研究者/パネリスト

※敬称略。内容・登壇者は変更となる場合があります。

専門知識は必要ありません。
あなたの声を聞かせてください。

本企画はロボット・AIの研究者に限らず、どなたでもご参加いただけます。参加は無料です。学会のオープンフォーラム参加登録から、お申し込みください。

公式ページで参加登録する
参加費はかかりますか?

無料です。聴講には、学会公式ページの「OF参加登録」から事前登録をお願いします。

ロボットやAIの専門家でなくても参加できますか?

はい。専門知識は不要です。AIと暮らしの関わりに関心のある方なら、どなたでも歓迎します。

会場はどこですか?

金沢大学 角間キャンパス(石川県金沢市角間町)の大講義棟2・114(講演室N)です。開催日時は2026年9月1日(火)13:00–15:00です。